MANABUで日本語を学ぶ

日本語初級講座

 JLPT「N5」取得目標の方向け(全265時間)


私たちは最大限のアウトプットを追求します。ご要望に合わせて私たちが寄与できる付加価値を常に提供します。

日本語中級講座

 JLPT「N4」取得目標の方向け(全365時間)

私たちは最大限のアウトプットを追求します。ご要望に合わせて私たちが寄与できる付加価値を常に提供します。

Photo by moren hsu on Unsplash

なぜ、私たちはフィリピン人に向けての日本語教育をするのか?


フィリピンの日本語学校「MANABU Japanese Language School」は、フィリピン南部のダバオ市に2018年3月に開校しました。本校は、日本にある日本語学校に近い環境を提供し、「読み・書き・聞く・話す」の4つの基礎的な日本語の技能を身につけることを目的に指導をしています。「日本語を学んで、日本で働けるようになりたい」という目標を持つ20〜30代前半の学生が学んでいます。

私が日本語を教えるようになったきっかけは、外国人留学生が介護ヘルパーとして私の身の回りの世話をしてくれたことでした。日常会話程度の日本語を話すことはできても、読み書きが苦手な外国人がいることを知り、「介護ヘルパーになるための日本語講座」を開くようになりました。日本の文化や習慣、ルール、日本語の基礎知識、介護で使う専門用語など日本生活に必要なことを教え、日本で生活がしやすくなるように支援してきました。

介護事業を始めたことで、フィリピン人が介護の仕事に向いていることに気がつきました。コミュニケーション能力が高く、いつも笑顔の明るい国民性、歌やダンスも好きで、楽しい雰囲気をつくるのが上手です。家族とのつながりが強く、助け合いを大切にするフィリピンでは、介護や看護の仕事に誇りを持って働ける人が多いのも特徴です。
 

新たな外国人受け入れ制度のスタート、特定技能ビザの条件『N4』

 日本では、2019年4月に「特定技能」の在留資格が創設され、今後5年間で約34万人の外国人労働者を受け入れ見込みです。この特定技能ビザを得るためには、日本語能力試験の『N4』を取得する必要があります。『N4』は基本的な日本語を理解し、読んで聞くことができるレベルです。ゼロからのスタートでも、半年間しっかりと勉強すれば『N4』レベルの日本語を身につけることは可能です。本校では、生徒の『N4』レベルのスキル取得を基本的な学校方針と考えています。


特定技能ビザだけでなく、技能実習生や外国人雇用など総合的支援

2019年3月から本校でも日本の法務省入国管理局認証「外国人日本語能力検定試験(JLCT)」を受験できるようになりました。JLCTは、日本語能力試験(JLPT)と同等の日本語能力試験です。本校は、ミンダナオ島でJLCTの試験を受けられる唯一の学校です。外国人が日本で働く課題の一つは、「日本人と外国人が如何に協力して働いていけるか」ということです。フィリピン人が日本で快適に暮らせるようになるためには、日本語教育が必要なのです。本校では、卒業後も日本語が維持できるように卒業生のフォローアップも行っています。フィリピン人の人材紹介や技能実習制度のコンサルティングも含め、総合的にフィリピン人が日本で活躍するためのサポートをします。今後は、日本で働きたいフィリピン人のために介護や建設スキル、IT技術のトレーニングセンターの設立も予定しています。


本校のあるダバオ市は、自然豊かなフィリピン第2の都市。日系フィリピン人が多い地域で、日本に馴染みがあるフィリピン人も少なくありません。ダバオ市は社会ルールが厳しいため、規律を守る真面目な人が多い印象です。フィリピンに来て本校に通う生徒を知れば、フィリピンへのイメージも変わるでしょう。

日本語学校「MANABU Japanese Language School」は日本語を習得した人材を育成することで、日本で働きたいフィリピン人を応援します。 

株式会社フィリピン人材開発ラボ
代表取締役 伊藤かずひろ